ルイジアナ交通事情

アメリカで車の運転をするとイライラする事が多い。自己中な人間が多すぎるのだ。

ウィンカーを出さずに曲がるなんて当たり前、確認なしで車線変更、追い越し車線をちんたら走ったり、と皆自分の都合の良いように運転している。携帯で話しながら運転(=違法)も多い。

夫は「defensive drive(防衛的運転?)が大切!」と言う。こちらが交通ルールを守って正しく運転していても向こうから事故がやってくる可能性が高いからだ。

そんな夫が去年車を当てられた。赤信号で停止していた所に後ろから追突された。不運な事に加害者の男性は法律で定められている任意保険に入っていなかった
バンパーが少しへこんだ位の傷だったので警察を呼ばずに示談にしたが、結局はうちの泣き寝入り。
相手を訴える事も出来るけれど、要はこの男性が「保険に入れない位貧乏」なので請求のしようがない。
それなら車に乗るな、と言いたいが公共交通機関のないこの田舎町では車は不可欠。結果、整備不良無保険の危険な車がうようよ走っている。怖すぎ

このような理由でここルイジアナは田舎なのにも関わらず自動車保険が意外に高いそうだ。他に選択肢がないのでしょうがなく払っているが、無保険車を運転する法律違反人の分を負担させられていると考えると納得行かない。

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車椅子マーク

アメリカでは身体障害者用の駐車スペースが多い。すごく多い。

「こんなに沢山の台数を確保して果たして需要はあるのか?」と最初は思ったが、需要に合わせて供給されているとすぐに判った。(法律で合計台数の何割かは障害者用にするよう義務付けられている。)
曜日と時間によってはモールやスーパーの障害者用スペースは一杯である。何台もの障害者用プレートを付けた車が車椅子マークのパーキングスペースを取り合う。

どんな基準であの障害者プレートが発行されているんだろう?
観察すると主に老人と半端でない位太った人が多い。障害者用パーキングに停め、颯爽と車から降りる。老いていようが太っていようが、みんな普通に歩いている。本当に車椅子に乗っている人は未だに見た事がない。
この前はまだ20代であろう若い女の子(細目)が車から出てきた。あの歩きっぷりは健常者そのもの。多分家族の誰かが障害者でその車を借りていたのだろう。

別の日、でっかいタイヤ(=車高が高い)のピカピカピックアップトラックを運転する初老の男性を見た。あの車高なら運転席に着くには健常者でも「よっこいしょ」と大変な思いをしなければならないだろう。なのに障害者プレートって・・・。一体どこが悪いんですか?

障害者として適用される人は実はもっと少ないのではないか???
偽障害者であろう人達が権利を乱用して本当に必要な人があのパーキングスペースを使えない、なんて事になっていたら残念だ。

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ドラッグテスト

今度はアメリカの病院での経験。

今の仕事のオファーを受けるにはドラッグテストを受けなければならなかった。別に疚しい事はないので承諾して指定の病院へ行った。

尿検査(=ドラッグテスト)をする前にカバンは取り上げられ、上着を脱ぐように言われた。そしてパンツのポケットが空な事を確認、裾をめくって足首を見せて何も隠し持っていない証明をしなければならなかった。トイレで採尿が終わっても看護婦から許可されるまでは流す事も手を洗う事も出来ない。

日本で検尿をした時はコップを指定の窓に置くだけで後は結果を聞くだけだったが、こちらでは違った。渡したコップから看護婦が目の前でチューブ状の容器に入れ、シールで封印、それが自分の物であるという証明のイニシャルをシールに書かせられた。あまり楽しい経験ではなかった。

夫は「色々な手を使って不正をしようとする人が多いから。」と言っている。ちなみにミリタリーの夫が定期的なドラッグテストを受ける時は立会人の前で採尿をしなければならないそうだ。人が見ている前でなんてもっと嫌だ〜!

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ドイツ病院のナゾ

ドイツ→アメリカへの引越しの際、アメリカ移民ビザをフランクフルトのアメリカ領事館で取った。膨大な量の諸手続きの一つに健康診断がある。(ドラッグ、結核やHIV検査、予防接種などが主な診断項目)

この健康診断は領事館指定の病院で受けなければならず、その時初めてドイツの病院を訪れた。

尿検査、血液検査、レントゲンと進んで最後は医師による問診。
通された診察室でパンツ以外全部脱いで待つように看護婦に言われた。
アメリカは勿論、今時は日本の病院だって聴診器を当てる時は上着を着たまま、に慣れていたのでびっくりした。

医師はおっさん、立会いの看護婦もいなくパンツ一枚で問診を受けた。心音、口の中、耳の中の検査、背中を叩かれたりした後パンツのまま脚気のチェック(膝を金槌みたいなので叩く、あれ)。挙句の果てには診察室の隅に立たされて視力検査。何故パンツ一枚で片目を押さえ、壁のアルファベットを読まなければならない!?最後は片足で飛び跳ねるなんて事もさせられた。服を着させてくれ〜!

結果は多分良好。検査結果は直接領事館に渡り、本人には知らされないけど、ビザが下りたので大丈夫だったと思う。

でも未だに「ドイツの病院ではみんなパンツ一枚で診察を受けるのだろうか・・・?」と気になる。誰か知っている人がいたら教えて下さい。

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脱・専業主婦

約3年半ぶりに社会人になった。今週水曜からフルタイムで働いている。
勤務時間は朝8時から午後5時まで。通勤10分とはいえ、朝8時始業は辛い。(今までずっとぐーたら主婦だったので・・・)日本で働いていた時も朝8時始業、通勤1時間だったので慣れれば何とかなるだろう。

仕事は大手労災保険会社の監査。全く経験がないが、初日からみっちりトレーニングを受けて2日目から普通に働いている。(勿論わからない事だらけで上司に質問しまくりだけど。)
新入社員オリエンテーションみたいなものは無し、新入りだから早めに出勤とかも無い。お茶くみなんてもってのほか。
同僚と共に朝きっちり8時始業、昼休みきっかり1時間、5時ぴったりにはデスクを離れる。サバサバしていて気持ち良い。
これが日系企業ならそうはいかないんだろうな〜。

3日目の今日、カジュアル服しか持っていないので早くも着るものに困って、やっと選んで出勤したらみんなジーンズだった。
日本ではとっくに葬り去られた「カジュアルフライデー」がここでは健在らしい。前もって教えてよ・・・。

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