Step sons

3連休を利用してお隣ミシシッピに住む夫の息子達が遊びに来た。 17歳と13歳、元気一杯食べ盛り。

運動大好きで毎日ゴルフとバスケットをしていた。 ソーダは運動能力に影響するから、と数年前からやめてレストランへ行っても水を飲む。(1日4〜5リットル飲んでいたと思う)

今時の若い子(アメリカ人)は家に篭ってテレビゲームやネットサーフ三昧&偏った食事に激甘デザート、と肥満傾向の子が多いが、あの子達は大丈夫だろう。 田舎で育った利点かな? 今日も帰宅後バスケットの練習、明日は試合と言っていた。(もう学校は夏休み)

我が家の犬達2頭もたっぷり遊んでもらって満足そうだった。 犬も合わせたら一つ屋根の下、男5人に女1人・・・楽しかった反面、非常に疲れた。 明日からまた仕事だけど、いつものペースに戻るので嬉しい。 次の訪問は7月。

theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

ヨーロッパ日本食事情

パリで食べた日本食、沢山選択肢があったのによりによって非日本人経営のレストランを選んでしまった・・・。(後悔)

もちろん一癖あった。

寿司セット(にぎり)にご飯が茶碗一杯山盛りで付いてきた。 寿司に加えてこれも食べろ・・・と?

周りはみんな 「寿司でも食べながらお洒落な夕べを過ごそう。」 という感じのフランス人達。 分煙なしでタバコの煙が辛かった。
勿論 ご飯には醤油緑茶には砂糖 を入れていた。(お約束)

隣のテーブルにいた若い男性は友人との話に夢中になり、置き場に困ったのか、おもむろに箸を茶碗のご飯に真上から付き立てた

その瞬間を見た私は 「ヒッ」 と声を上げてしまったが、夫に「文化が違うんだから無視しなさい。」と言われ沈黙を守った。 若者の茶碗から箸が抜き取られるまではドキドキが止まらなかった。
今更になってあの人が同じ事をして恥をかかないよう、あの時 「それは日本ではタブーなんだよ。」 と教えてあげれば良かったかなとも思う。

フィレンツェでは注意して日本人経営のお店を選んだので日本語が通じて美味しい日本食を頂いた。 値段はびっくりするほど高かったけど。

「海外に行ってまで日本食に固執する方がいかん」と思う人もいるだろうが、当時はドイツに暮らしていたので慢性的に日本食に飢えていた。(今のルイジアナでもそうだけど)
私は「全部現地の料理でも大丈夫。」主義だが、日本人化が進んでいる夫の舌はそれを許さず、執念で日本食レストランを探し出していた。

そういえばアイルランドでもラーメンとギョーザを食べたっけ・・・。

theme : ヨーロッパ
genre : 海外情報

ルイジアナ日本食事情

隣町に 「自称」 日本食レストランがある。(日本人従業員無し。)
メインは目の前で調理してもらう鉄板焼きだが、寿司や天ぷらなども出している。
このアメリカでよくあるパターンの鉄板焼きが曲者。

まずは大きな鉄板を囲む席(8〜10人分?)が埋まらないとシェフが登場しない。私達が行った時は不運にもそのテーブル1番乗りだったので随分待たされた。

やっと人数が揃い、料理が始まる。 アジア人シェフが肉や野菜を焼き始めるが、それに曲芸が加わる。 ガチャンガチャンとやたら大きな音を立てながらヘラで肉を切り、野菜を宙高く放るようにして炒め、必要のない炎を上げてみたり、と忙しいこと極まりない。(そんな事してる間にそこの海老とホタテが焼きすぎになってるよぉ〜・・・と言ってあげたかった。)

でもその「忙しい手さばき(実は無駄)」が田舎のアメリカ人には プロ の技に見えるらしい。
私はチャーハン(日本食レストランなのに)用のご飯にこれでもか、という位大量のマーガリンが投入されたのを見ただけで食欲減退してしまった。

余興はまだまだ続く。
今度はシェフがヘラで海老を飛ばし、客が一人ずつ口でキャッチする。(全米の鉄板焼きレストランでお約束なのか?)
同席したアメリカ人達は喜んで挑戦していたが、古い日本人の感覚では「食べ物を投げるなんてトンデモナイ罰当たり!」と思ってしまった。

鉄板焼きはその1回で懲りたので以来隣接する寿司バーの方へ行っている。 こちらは田舎なりに頑張っている、という感じ。 ルイジアナでは魚介類を食べる習慣があるので生魚に対して抵抗のある人が少ないと感じる。 以前留学していたカンザス(中西部)とは大違い。
ただ、メインの寿司が来る前にサラダと味噌汁(薄味、ボールにスプーンが付いて来る)が出て来るのは洋式だけど。

こんな田舎でも一応まともな寿司が食べられるようになったのは「日本食=ヘルシー」というイメージが浸透して来ているのだろうか? また、中華や他のアジア系レストランに比べて日本食は高級というイメージがある。(実際値段設定は高い。) 週末のデートは寿司バーで、という地元のカップルもよく見かける。

しかーし、注意して見ていると皆さんよく醤油を使っている。 寿司のご飯部分が全部醤油に浸かるほどつけているのだ。 あれじゃあ醤油以外の味はしないのではないか? ある太った中年男性は寿司一皿にキッコーマン卓上醤油の瓶半分以上使っていた。 血圧注意

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チキン

一般的に日本では鶏肉は胸よりモモが高い。(少なくとも私が住んでいた数年前はそうだった。)

アメリカは逆。 胸肉の方が高い、そしてメジャー。 超肥満体がウヨウヨいる国だけど鶏肉については健康志向が強いようだ。(でも付け合せに山盛りフレンチフライを食べてるようじゃダメよね〜)

チキン=胸肉 というのが普通の感覚、スーパーでもモモ肉は陳列棚のはずれにひっそりと置かれている事が多い。(そんでもって皮まで剥がれている。皮が美味しいのに〜っ!)

私はパサつきやすい胸肉よりもジューシーなモモ肉の方が好きだ。
夫がアメリカ人感覚で、「胸肉の方が脂が少なくて好き。」と言うので我が家ではモモ肉は5回に1回位しか買わない。
でもその5回に1回のモモ肉で照り焼きや唐揚げを作って食卓に出すと夫の食べ方で 「ほれ、やっぱりモモ肉の方が美味かろう。」 と思う。 夫よ、早く気付いておくれ。

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Coolな文字

多くの日本人が横文字に憧れるようにアメリカ人も漢字やひらがなが好きな人が多いようだ。

時々間違った漢字の刺青を入れている人を見るが、指摘しても問題解決にならないので黙っている。(そしてこっそり夫に教えて二人で「可愛そうに・・・笑」と同情する。) 多分漢字を知らない人が見よう見まねで彫ってしまったんだろう。

間違ってはいないが、子供の下手な習字よりも整っていない字や使い方としては「」な漢字も多い。 首の後ろに「母」と入れている女性を見た事がある。 英語で "mother" と彫る要領で「母」を選んだのだろうが、ちょっとイメージが違う。 演歌っぽい?

刺青とまでは行かなくても帽子のワンポイントやシャツなどに漢字らしき文字、上下逆の物など時々見かける。

日本でもメチャクチャな文法の英文らしき横文字が入った物が多いからバカ度ではアメリカと引き分けか。 以前100均で買った紙の手提げ袋が文法間違いだらけ、しかもこっ恥ずかしい意味不明の英文モドキがデザインの一部として印刷されていてアメリカ人には使えなかった経験がある。


ドイツで見たトヨタのSUV。 大きなステッカーがフロントウィンドウの上部に貼ってあった。

田 豊


おーい、だって! 多分貼った本人の美的感覚から「田」を先に持って来たかったんだろう。 誰かにチェックしてもらったら良かったのに・・・。 

夫がイラクにいた時に被っていた帽子(迷彩)にアラビア文字が刺繍されている。 全く読めないが、夫曰くそれはうちの苗字なんだそうだ。 信用して良いのだろうか。 アラビア語を読める人が見たら「プッ」て笑うかもしれない。

未知な書体はとてもCoolに見える。 漢字を体に彫りたがるアメリカ人の気持ちがちょっと判った。 でも私は自分で読めない字を体に彫る勇気はないな〜。

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