続・日本の認知度

前回の記事を書いた数日後、ガソリンスタンドへ行った。

車にガソリンが入るのを待っていると、一台のバイクがスタンドへ入って来た。 大きいクルーザータイプのバイクで、ライダーは中年男性。 半帽ヘルメット、ゴーグル、皮ベスト、皮パンツという いかにも という感じのファッション。

その中年ライダーが
  「すみません、あなたは日本人ですか?」
と話しかけて来た。

そうだ、と答えると嬉しそうに 自分のバイクは日本製(ホンダ)でとても気に入っている、と教えてくれた。 給油が終わったので帰ろうとすると最後に
  「素晴らしい技術をありがとう! 感謝されてしまった。 ホンダの皆さん、今更言われるまでもないと思いますが、素晴らしい技術だそうです。

バイク乗りは日本を他のアジア諸国と切り離して認識している模様。 そういえばうちのお隣さんも 「日本のバイクが一番!」 と言っている。 (彼の愛車もホンダ、その前はカワサキ製だった。)

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日本の認知度

風邪をこじらせてたので病院に行った。

診察前の血圧や体温チェック中、担当の看護婦と会話が弾んだ。
「出身はどこ?」 と聞かれたので 「日本です。」 と答えたら、

「あらー偶然、私の友達がついこの前出張で日本に行ったのよ!」

と興奮しながら教えてくれた。 「へぇ、こんな田舎でも日本出張出来る仕事なんてあるんだ。」 とやや驚いていたら、

シャンハイに行ったそうよ!」

「上海は中国なんだけど・・・。」 と控えめに教えてあげた。 テキサス生まれでここ十数年はルイジアナから出たことのないその看護婦にとっては中国も日本も変わりないらしい。 「あらそう、でも同じ地域なんでしょ!」 と勝手に納得していた。 アジア一くくり、という感じ?

私も今 「トルクメニスタンとキルギスタンとタジキスタンの違いを述べよ。」 と聞かれたら答えられないだろうし、まぁいいか。

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ちょっとガッカリした事

先日近所のスーパーで同僚の1人(Jさん)に会った。
スーパーが提供している カート付き車椅子 に乗っていた。 (電動車椅子の前方にカゴが付いていて歩けない人でも買い物が出来るようになっている。 スーパーの入り口に常に何台か待機してあって、無料で使用出来る。)

Jさん (白人女性・推定40代後半) は半端じゃない位太っていて普段歩くのもフゥフゥ言って苦しそうだけど、運転している車に障害者マークは付いていない。 という事は単に太っている健常者・・・。

時々オフィスの出入り口から一番近い駐車場が一杯になることがある。 そうすると、建物の反対側の遠い場所に停めなければならないが、それでも徒歩2〜3分位の場所。

Jさんが駐車場競争に敗れると、空いている駐車スペースを探さず駐車場外、しかもオフィスのドアに一番近い 芝生の上 に堂々と停めてしまう。 初めて見た時はびっくりしたが、その後何度か目撃したので本人も周りのみんなも黙認している模様。

Jさんとは仕事であまり関わらないので親しくはないけれど、何度か会話を交わしていて普通に良い印象を持っていただけにショックだった。

健康ならちゃんと駐車スペースに停めて歩こうよ。 横着しないで普通のカートを使って買い物しようよ。

面と向かっては言えないな・・・。

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