薬のコマーシャル

テレビでよく薬のコマーシャルを見る。 処方箋なしで買える薬は日本でも宣伝するが、こちらでは処方箋が必要な薬もコマーシャルに登場している。 

コマーシャル内容はどれも似たり寄ったり。 その薬がいかに良いものか + 考えられる副作用 (大抵早口で聞き取りにくい) を謳った後、 「あなたの担当医に○○(商品名)について質問して下さい。」 みたいなナレーションが入る。

病気の名前は自分があまりなった事がないので馴染みが薄い。 よくこの手のコマーシャルを見ると夫に 「△△(病名)って何?」と聞いたり、辞書を引いたりしている。(その単語を覚えても使う機会は殆ど無いと思うけど。)

今まで見た中で私が納得行かない薬が2つある。
両方とも女性の生理周期をコントロールする薬 (避妊ピルではない) で、1つは3ヶ月に1度、もう1つは1回の生理が2〜3日で終わる、というもの。

病気じゃないのに 「便利だから」 という理由だけで人間の体に組み込まれた自然のサイクルを操るのはいかがなものか?

これに飛びつく女性がどの位いるんだろう。 以前頻繁に流れていた避妊パッチのコマーシャル (体の一部にシールを貼るだけで避妊効果が得られるという物)、当時は便利で画期的に見えたけど結局は死亡例まで出た危険な商品だった。

製薬会社が自画自賛しているこれらの薬も果たしてどれ程安全なのか・・・。 
「少々リスクがあっても便利だから使いたい。」 という女性が自ら実験台になっているから、失敗作なら後にリコールが掛かるだろう。 そしてお決まりの 「もしあなたが××(商品)を使って体を壊したならすぐ連絡を!」 と製薬会社を専門に慰謝料を毟り取るプロの弁護士達がテレビコマーシャルを出す事になる。

theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

comment

Secret

知り合いが、夏のバカンスを満喫するために3ヶ月もピルを飲み続け、、、3ヶ月に1度を経験したと言っていましたよ。
それがすごい!何もかもが通常の3倍。
やっぱり、体に無理な事をすると、とんでもないしっぺ返しが来るようですよ。
ちょっと我慢すれば3倍の苦しみに遭遇しなくて済んだのに・・・。

うわ〜、凄い体験談ですね。やっぱり自然に任せるのが一番ですね。

しかし・・・バカンス3ヶ月って、ヨーロッパでも長い方ですよね。(うっとり)

それが、ヨーロッパではなく日本なんです。
仕事をやめて、季節がいいから就職活動をするまで遊んじゃえ!って、ピルまで飲んで遊んでいたんですね、、、おバカです。

あららら・・・。
お友達は高い(痛い?)授業料を払ってしまったんですね。

コマーシャルに出ている薬達も重い副作用が出るのかな?
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