立ち入り禁止

田舎ではよく POSTED という看板が空き地に掲げてある。 道路沿いの林等にも数百メートル置きに看板が立っている。

これは 私有地に付き立ち入り禁止 という意味。 土地の所有者は1年毎に禁止事項 (無断立ち入り、釣り、狩り、樹木伐採等) を公的な書面にし、それを所有地に掲げる必要がある。

理由は、誰かが勝手に侵入して怪我でもしたら土地の所有者が訴えられる可能性があるから。 アメリカ=控訴社会 の典型。 (盗みに入った家の中で怪我をしたのでその家主を訴えた泥棒もいる位だから。)

知らない道を運転していてUターンをしたい時、場所を選ぶのに夫は最新の注意を払う。 田舎の更に町外れの寂しい場所に家を構えている人達は自己防衛の為に銃やライフルを持っている人が多いから。 牧場など広い土地に住む人達は良くドライブウェイの入り口に 「ライフル所持しています。」 なんて脅しの看板が掛かっている。

散歩天国ドイツでは森でも林でも畑でもみんな好き勝手に歩いていた。 私も犬を連れて色々な所を歩いた。  

近所に住む友達は 「銃 (趣味で空き缶を撃つ程度) を使いたくなったら裏の林に行くんだ。」 と言っていた。 彼の家の裏の林から100メートル程奥へ行くと、City Limitの外になるので公的に銃が撃てるらしい。 狩りのシーズンになるとあちこちから猟銃の音が聞こえてくる。

ここアメリカでは公道以外は怖くて歩けない。

theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

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ドイツは散歩でどこを歩いても大丈夫だから、世界一治安が良いのでは?と思いますよ。
日本じゃ、空き地なんかに不法投棄のゴミとかがありそうだし、広い公園にはホームレス(彼らは危険じゃないけど)が多くて、、、。安心できる環境ではないですよね。

実はドイツって銃社会じゃないのに、割と銃を所持している人が多いんですよ。
猟銃を持っている人と、不法に持っている人。
私はWiesbadenで『みんなにいじめられるから護身用に持っている』という気の小さなドイツ人ゲイを知ってます。
明らかに東欧経由で入ってきているような粗末な物なんですけど、一緒にいたうちの旦那が優しく『何かあったら俺に言って来な、俺は柔道のマイスターだからね』って言ったら、持つのをやめたみたい。さすがゲイ!
私の忠告より、男の忠告の方が効いちゃった。

ドイツにも銃保持者が多いとは知りませんでした。(ご近所で持ってる人いたのかな???)

アメリカだとドラッグをやっている人も多いのでとにかく危なそうな状況ならそこから脱出するのが一番の保身です。 大きな犬を連れていても一緒に撃たれちゃったら怖いし・・・。

旦那様は柔道マイスターとは頼もしいですね。 私も何か武術を習っておくべきだった、と後悔しています。 そういえばルイジアナに越してきたばかりの時、テコンドーの道場に通うって張り切っていたのにいつの間にか忘れていました・・・。
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